お知らせ

2016年06月01日

ヤマダベーカリーについて

京都、北白川。かつては志賀越道の街道集落として栄え、比叡山などの山々や、歴史的な寺社に囲まれたこの地に、ヤマダベーカリーはあります。はじまりは昭和二十二年。当時まだめずらしかったフランスパンをメインに、食べる人の顔を思い浮かべながらいくつものパンをつくりつづけてきました。

残さずに、最後までおいしく食べてもらう。パンづくりにかけるこの思いは、創業から今も変わらず大切にしていることです。たとえば、食パン。水分を飛ばしすぎずに高温で一気に焼き上げると、ぷっくりふんわり食感の、あっさりとした味わいに。そして、なめらかな口どけ。飲みものなんてなくても、するりと食べれてしまいます。

パンの味、仕上がりに合わせていろんな製法、配合、焼き加減を組み合わせ、職人たちの手から生まれてくる一日約百種ものパン。そのひとつひとつに、最後までおいしいストーリーを用意しました。時には主役、時には名脇役として、パンのあるその場所が、空気ごとおいしくなるように。

それでは、今日のおいしい時間のはじまりをヤマダのパンから。

ヤマダの食パン

ヤマダの食パン

ひと口、ひと口、食べるたびに
とろけていくような口どけ。
これが、ヤマダの食パンの特徴です。
パンの目が凝縮された一般的なものとちがい、
ヤマダの食パンは、
パンの目がきめ細やかで少し粗め。
水分を飛ばしすぎないよう
高温で一気に焼き上げているため、
生地に含まれた水分は
焼く前と大きく変わりません。
だから、口どけがなめらか。
ぷっくりとした食感で、口あたりもあっさり。
サンドイッチにしても、軽くトーストしても、
冷めてしまった状態でも、
最後までおいしく楽しめる食パンです。
もちろん、そのままでも。

ヤマダの食パンでつくる
おいしい朝食

トースト

トースト
食パンのおいしさがしっかり楽しめる、 シンプルなトースト。 使うのは、五枚切りの厚切りです。 食パンのなかにある水分を残しておくため、 表面に軽く焼き目がつくくらいがベスト。 こんがりとした表面の食感と、 ヤマダならではの口どけのよさが相まって、 あっさりおいしく食べられます。 まずはそのままで、あとはお好みの ジャムなどといっしょに、どうぞ。

フレンチトースト

フレンチトースト
パンの目がつまりきっておらず、 少し粗めに仕上げているヤマダの食パン。 四枚切りを使ったフレンチトーストでは、 その特徴がおいしさの秘密にもなります。 パンの目が少し粗めになっているおかげで、 卵や牛乳、砂糖、バニラエッセンスといった 卵液にじっくりひたして焼き上げても、 ちゃんとぷっくり、ふんわり。 そして、ほどよくしっとり。 食パンのおいしい食感は、そのままです。

サンドイッチ

サンドイッチ
具材をはさむというよりも、 具材といっしょにパンの味も楽しむ。 それが、ヤマダの食パンでつくる サンドイッチの魅力です。 六枚切りを使ったほどよい厚みと、 特徴でもあるなめらかな口どけ、 あっさりとした口あたりは、 どんな具材ともぴったり。 とくにおすすめは、京都では定番の ボリューム満点の厚焼き玉子です。

定番商品

無添加にこだわり、使用する素材も季節に合わせてしっかりと目利き。 人気の食パンをはじめ、食事パン、菓子パン、総菜パン、 サンドイッチなど、ヤマダベーカリーではたくさんの種類を揃えています。

ハイソフト

ヤマダで一番人気の無添加食パン。食べた瞬間のなめらかな口どけと、最後までぺろりと食べられるあっさりとした味わいが特徴です。そのままはもちろん、いろんな具材をはさんでサンドイッチにしても、パン本来のおいしさが味わえます。

ソフトフレッシュ

卵、バター、生クリームと、最高級の原材料を使用した贅沢な食パンです。数ある食パンのなかで最もやわらかな生地にこだわり、ふわっふわの食感に仕上げました。トーストするとこんがり感とふわっと感に加え、芳醇なバターの香りも楽しめるのでおすすめです。

山食パン

火の通りをよくするための小型サイズで、蓋をせずに焼き上げる山食。より軽い口あたりに仕上がり、そのままでもトーストでも口どけのいい食感は、朝食にぴったりです。無添加なので、安心して食べられます。

グルマンブレッド

厳選した小麦粉やフレッシュバター、ミネラル豊富な沖縄の塩など、原材料と製法にもこだわった逸品。高温短時間で焼き上げたその口どけのよさ、ふんわりとした食感は、グルマンの名にふさわしい味わいです。

ハードトースト

低温でじっくりと発酵させたフランスパンのような食パン。外皮はパリッ、中はサクッとした食感で、トーストするとバターの香りが口いっぱいに広がります。軽い口あたりなので、ソースが主体の料理との相性もぴったりです。

国内産全粒粉

北海道産の石臼挽き小麦を贅沢にブレンド。独自の製法で小麦本来の香ばしさ、うまみを引き出して焼き上げました。何も塗らずにトーストして食べるのがおすすめで、なめらかな口どけとともにパンの風味までもが存分に楽しめます。

ヴェノア

通称“ツノパン”“塩パン”として、創業当時から変わらぬ人気を誇ります。パリッとした外皮の食感と、小麦のおいしさを引き立たせる素朴な塩味が特徴。フランスパンをスナック感覚で楽しめるパンです。

バケット

こんがりかためのバリバリッとした食感の外皮と、ギュッとつまったパンの目。ヤマダのフランスパンは、薄い外皮でパリッと食感の一般的なものでなく、まるでどっしりとしたドイツパンのよう。天板にのせ、ていねいに水をかけながら焼き上げるという製法により、ヤマダならではのフランスパンが仕上がります。この独特の製法は、創業者の山田儀男が京都の老舗パン屋『進々堂』で工場長を務めていた頃、「日本のフランスパンをつくる」という下命により考案したもの。ヤマダベーカリーを創業後もこの製法を守りつづけ、昔ながらのフランスパンとして、これまでにも多くの人々に愛されてきた名物商品です。

カンパーニュ ルヴァン

自家製の天然酵母を使い、小麦のうまみを引き出したヨーロッパの素朴な田舎パン。噛みしめるたびにモチッとした食感が味わえ、ワインやチーズとも好相性です。ちょっと太めにカットした、オープンサンド用のブレッドとしてもおいしく活躍してくれます。

もっちりチャパタ

北海道産小麦のキタノカオリを使った、小麦本来の甘みがギュッとつまったイタリアの食事パン。外皮はパリッ、中は独特のもっちり食感をどうぞ。

フレンチロール

創業以来、子どもからお年寄りの方にまで幅広く愛されているベストセラー。牛乳や卵を使っていないシンプルなパンは、ぷっくりふんわり食感で、あっさりとした味わい。お好みの具材をはさんで食べても、そのままでもおいしく食べられる万能タイプのパンです。

クロワッサン

北海道の良質な牛乳からつくられたよつ葉フレッシュバターをていねいに折り込み、層がキレイにできるように仕上げたクロワッサン。食欲をそそるバターの香りとうまみに包まれ、ひと口食べるごとにサクッ、サクッとした食感がつづきます。朝、淹れたてのコーヒーといっしょに楽しみたいパンです。

小倉あんぱん

しっかり目利きして選んだ北海道産の小豆が主役。すっきりとした甘みを引き出すためにグラニュー糖だけで炊き上げ、ほどよく食感を残した粒あんをぎっしりとつめこみました。創業時から変わらぬ製法で仕上げた生地は、口どけのいいソフトな食感が粒あんのおいしさをさらに際立たせます。

サンライズ

外皮はさっくりほろり、中はふんわり。外皮に塗ったバニラオイルがほのかに香るサンライズは、軽くトーストしてメープルシロップをかければ、まるでパンケーキのような味わいが楽しめます。

クリームパン

たっぷりのバニラビーンズと卵黄の入った自家製カスタードクリームは、強火で一気に炊き上げることで、あっさりとした甘みとバニラの風味が豊かな仕上がりに。ふんわり焼き上げたパン生地いっぱいに、つめこみました。

動物パン

クマ、パンダ、キリン、トラといった二十種類以上の動物に加え、サンタクロースや雪だるまなど、季節に合わせたカタチを揃えています。パンのなかに入るプチチョコレートは、「子どもにはなるべくチョコレートを控えさせたい」というママやパパの想いをくみ取り、あえて小さめに。それでもやっぱり、子どもたちからは大人気です。

いちごジャムパン

大粒のとちおとめをつぶさないように手間ひまかけて炊き上げた、ヤマダ自慢のいちごジャム。フレッシュな甘みと酸味、そして豊かな香りが何よりもポイントです。もちろん無添加なので、安心して食べられます。

ミルキー

気候が涼しい季節にしか店頭に並ばないミルキー。フレッシュバターと練乳でつくった自家製のミルククリームがたっぷりで、濃厚なのにあと味はさっぱり。モチッとした生地との相性もバツグンです。オレンジやいちご、抹茶、ラムレーズンなど、十種のフレーバーを揃えています。

ホルン

ソフトフランスの生地にフレッシュバターとグラニュー糖をたっぷりとサンドした定番のおやつパンです。もちもちとした食感と生地に染みわたる甘みで、食べごたえも十分。

ベビードーナツ

ついつい口にほおばってしまう、食べやすい一口サイズ。小さいながらも、ふんわり食感がしっかりと楽しめます。十個入りなので、みんなでシェアするおやつやちょっとしたお土産にも重宝です。

アップルパイ

サンフジをはじめ、その季節で一番おいしいリンゴを目利きして使っています。リンゴのおいしさを存分に味わってもらうため、煮詰めすぎずに食感やジューシーさを残しているのがポイント。北海道のよつ葉バターを塗り込んだサクサクのパイとともに、じっくり噛みしめてください。

ピロシキ

もちっとした生地とぎっしり入った具がポイントのロングセラー。自慢の具は、京もち豚のミンチと国産の玉ねぎ、キャベツを使い、京風テイストに仕上げたヤマダならではの味わいです。できたてが一番ですが、冷めたときは電子レンジで二十秒温めてから、オーブントースターで二分焼き直すと表面がカリッとして、自宅でもおいしく食べられます。

カレーパン

辛口スパイシーなヤマダのカレーパンは、ちょっとクセになる大人の味わい。うまみのある辛さを最後まで引き立たせるため、使用するのはあっさりとしたオージービーフの赤身スライス。玉ねぎといっしょにじっくり炒め、スパイスを効かせて赤ワインでコトコト煮詰めました。自宅でできたての味を再現したいときは、電子レンジで二十秒温め、オーブントースターで二分焼き直すのがおすすめです。

ホットドッグ

ホットドッグ専用に焼き上げたパンは、やわらかな食感とクセのない素朴な味わいです。そこに、懐かしいカレーキャベツとジューシーな粗挽きウインナーをはさみました。見た目はシンプルですが、ボリューム感はたっぷりです。

自家製ミンチカツドッグ

シャキシャキッとした食感もおいしい、レンコン入りの手づくりミンチカツをふわふわのフレンチロールパンにはさみました。キャベツとニンジンの千切り、オリジナルソースをプラスして、おなかが大満足できる仕上がりです。

自家製コロッケドッグ

自家製コロッケは、その季節で一番おいしい男爵イモと、淡路島産の玉ねぎ、国産ミンチを使ってていねいに手づくりしています。揚げたてのサクサクッとした食感を引き立たせるフレンチロールパンに、キャベツの千切りがたっぷりのってとてもヘルシー。子どもも大人も大好きなコロッケドッグは、ヤマダのこだわりがたくさんつまった惣菜パンです。

カスクード

外皮はパリッ、中はモチッとした創業から人気のバケットを、ミニサイズにして使用しています。そこにはさむのは、こだわりのハムとキュウリ、マヨネーズのみ。とてもシンプルなものですが、バケットと素材のおいしさがダイレクトに味わえます。日曜日には、「今すぐ食べるから焼き立てのバケットにハムをはさんでほしい」というツウなお客さまもいるほどです。

ミックスサンド

みじん切りしたキュウリの食感がポイントの玉子サラダ、シャキシャキのフレッシュなレタスとキュウリ。そして、つなぎの少ない肉のうまみだけが凝縮されたポーク100%のこだわりハム。三つの具が主役になるサンドイッチは、やわらかくて口どけのいいサンド食パンを使い、それぞれのおいしさを引き立たせる仕上がりです。パッケージには昔から紙箱を用い、高級感があってお土産にも最適とよろこばれています。

フルーツサンド

ヤマダ自慢の食パンに、乳脂肪四十%以上の濃厚な純生クリームと季節のフルーツをたっぷりとはさみました。純生ならではのフレッシュ感とコクのある風味に、フルーツの甘みと酸味がアクセントになるあっさりとした味わいです。軽食はもちろん、スイーツとしても十分に楽しめます。

三角サンド

ミックスサンドのハーフサイズです。具は、みじん切りしたキュウリが入る玉子サラダと、ポーク100%のこだわりハムのみ。やわらかくて口どけのいいサンド食パンではさみ、それぞれの具のおいしさをストレートに楽しめるシンプルなサンドイッチです。

焼き卵サンド

昔から京都で卵サンドと言えば、ボリューム満点の厚焼き卵が入ったサンドイッチのことです。主役の厚焼き卵は、砂糖と塩を加えて焼いたシンプルなもの。キュウリとマヨネーズ、ケチャップをプラスして、どこか懐かしさを感じるおふくろの味のように仕上げました。

ビフカツサンド

こんがり揚がったビフカツは、やわらかくて噛むほどにジューシー。ほんのり甘めでコクのあるソースが染みわたり、食欲をさらにそそらせます。ボリュームたっぷりサイズですが、口どけのいい食パンではさんでいるので、女性の方でも最後までぺろりです。

パーティーサンド

ミックスサンドやビフカツサンドなど、人気のサンドイッチの盛り合わせ。たくさんの味を一度に楽しめるので、自宅でのパーティはもちろん、お花見や公園でのピクニックといったイベント用にもおすすめです。お客さまの希望に合わせた内容にすることも可能です。

こだわりピーナツデニッシュ

千葉県八街のピーナツペーストとバター、カナダ産クローバーのハチミツのみでつくったヤマダこだわりの自家製ピーナツバター。サクサク食感のデニッシュにたっぷりとはさみ、コクのある甘さが口いっぱいに広がります。

アップル&レーズン

青森県を中心に厳選したリンゴのシロップ煮と、カリフォルニアのモハベレーズンがたっぷり。サクッとしたデニッシュにリンゴの食感とまろやかな甘み、そして完熟レーズンのコクのある甘みが合わさり、重層的な味わいが楽しめます。

ハワイアン

実は、京都ではじめてデニッシュを店頭に並べたのがヤマダベーカリー。その昔から変わらない製法でつくった焼き立てのデニッシュに、砂糖をかけただけというとてもシンプルな商品です。サクサクの食感とコクのある生地を、ほんのり甘い味わいでどうぞ。

フィナンシェ

ふわっとした食感よりも、口にほおばった瞬間からはじまるアーモンドと焦がしバターの香りがお楽しみ。これぞフィナンシェと思えるような仕上がりです。でも、あと口すっきりなのが、ヤマダのこだわり。

バターケーキ

かたまり感のあるボロッとした食感なのに、しっとりとしている絶妙な口あたりが特徴。生地の甘みとドライフルーツの香りが存分に楽しめる、創業当時から人気の飽きのこない逸品です。

ラスク

ヤマダの看板商品である食パンの耳部分を中心に、砂糖だけでていねいに仕上げたオリジナルラスク。食パンの繊細な生地がギュッと凝縮され、サクッとした食感に奥行きをもたらしています。創業時から店頭に並び、時代を越えた今でもたくさんの人に愛されている隠れた名品です。

アクセス

住所 : 京都府京都市左京区浄土寺下馬場町87
TEL : 075-771-5743
営業時間 : 6:00~17:00
定休日 : 毎週火曜日、不定休

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